フードの選び方
毎日の主食には、水と一緒に与えるだけで必要な栄養がとれる「総合栄養食」と表示されたフードを選ぶのが基本です。「一般食」「間食」と書かれたものは、おかずやおやつとして使いましょう。
- ライフステージ(子犬・成犬・シニア)に合っているか
- 体格や運動量に対してカロリーが適切か
- アレルギーや持病がある場合、避けたい原材料が入っていないか
- 続けやすい価格・入手しやすさか
原材料表示の読み方
ペットフードの原材料は、使用量の多い順に記載されています。最初に書かれている数項目が、そのフードの「中心」です。
| 原材料名 | 多い順に記載。肉や魚が最初に来ているかを確認 |
|---|---|
| 成分(保証成分値) | たんぱく質・脂質・粗繊維・灰分・水分などの割合 |
| カロリー | 100gあたりのエネルギー量。給与量の目安になる |
| 目的 | 総合栄養食・一般食・間食などの区分 |
フードを切り替えるときは、1〜2週間ほどかけて、今までのフードに少しずつ混ぜながら移行するとお腹に負担がかかりにくくなります。
シニア犬の食事
年齢を重ねると、運動量や代謝が落ちる一方で、筋肉を保つための良質なたんぱく質は引き続き大切です。
- ぬるま湯でふやかして、食べやすく・水分もとれるように
- 1日の量を2〜3回に分けて、胃腸への負担を減らす
- 体重と体型(肋骨の触れ具合など)を定期的にチェック
- 食欲の急な変化は、病気のサインのことも。早めに受診を
【わが家の柴犬がシニア期に食べていたもの、工夫したことを書きます】
与えてはいけない食べ物
ネギ類(玉ねぎ・長ねぎ・にんにく等)、チョコレート、ぶどう・レーズン、キシリトール、アルコール、カフェインなどは、少量でも中毒を起こすおそれがあります。誤って食べてしまったときは、すぐに動物病院へ連絡してください。
※ 本ページの内容は一般的な情報です。持病のある子や療法食が必要な子の食事は、獣医師の指導に従ってください。